2013年09月16日
県連沢登り・交流登山・宮崎扇山そごう谷
9/15~16日 大型研修、交流沢登り。総CLは木下育美さんで24名の参加。
みどる4人、RKAC1人、山嶺1人、ピナクル7人、あだると3人、想山会2人、
福岡労山4人、星とたき火2人。
例の如く、国見トンネル入り口の駐車場集合。
木浦谷、そごう谷出会いまで登山道を歩いて、そこから入渓。水神様に無事故を
祈る。
九州脊梁山地の沢は素晴らしい。沢の香りが何とも言えない。
シャワークライミングと釜泳ぎを楽しむ。
二股で休憩中
木下講師の的確なアドバイスは目からうろこ。安全管理がゆき届いている。
3m~10mの滝が続々と続き飽きることがありません。
1250m地点でビバーク。タープとシュラフカバーのみ。慣れてない人は寒い。
たき火で飯盒炊飯。ほろ酔い気分のためこの写真を撮りそこない残念。
ビバーク地を綺麗に片付け出発直前の1シーン。
扇山(1662m)の源流をつめている。苔が素晴らしい。
扇山・山頂。向坂山、白岩山の霧立越縦走路を望む。
ここで沢装備から縦走装備に切り替える。
山頂から木浦谷出会いまでのハードなヤブコギと地図読みを覚悟してたら
結構整備されていて、肩透かしでした。しかし温泉に入る時間ができてニコニコ。
みどる4人、RKAC1人、山嶺1人、ピナクル7人、あだると3人、想山会2人、
福岡労山4人、星とたき火2人。
例の如く、国見トンネル入り口の駐車場集合。
木浦谷、そごう谷出会いまで登山道を歩いて、そこから入渓。水神様に無事故を
祈る。
九州脊梁山地の沢は素晴らしい。沢の香りが何とも言えない。
シャワークライミングと釜泳ぎを楽しむ。
二股で休憩中
木下講師の的確なアドバイスは目からうろこ。安全管理がゆき届いている。
3m~10mの滝が続々と続き飽きることがありません。
1250m地点でビバーク。タープとシュラフカバーのみ。慣れてない人は寒い。
たき火で飯盒炊飯。ほろ酔い気分のためこの写真を撮りそこない残念。
ビバーク地を綺麗に片付け出発直前の1シーン。
扇山(1662m)の源流をつめている。苔が素晴らしい。
扇山・山頂。向坂山、白岩山の霧立越縦走路を望む。
ここで沢装備から縦走装備に切り替える。
山頂から木浦谷出会いまでのハードなヤブコギと地図読みを覚悟してたら
結構整備されていて、肩透かしでした。しかし温泉に入る時間ができてニコニコ。