2015年05月31日
雲仙・九千部岳
5・31(日) 会山行 ミヤマキリシマとヤマボウシの九千部岳(1062m)
CL:矢次さん、SL:松本紀さん、参加者16名のバス山行
田代原キャンプ場
オレンジ色の山ツツジが満開
真っ白なエゴの木も多い
吹越登山口。長崎県の高校山岳部が2校来ていました。ここ5年間で全国の高校山岳部員は
7000人から1万人へと増加しているそうです。ヤマボーイ、ヤマガールの影響が大きい
そうです。
アマドコロの花もたくさん
コガクウツギも多い
ミヤマキリシマは標高が低いので散りはじめ
山頂です。普賢岳、平成新山を望む。
涼しい中のランチ
下山の岩場は慎重に下る。
花イカダは花の時期は終わり、緑色の小さな実がついていた。珍しい植物で葉の真ん中の
葉脈から白い小さな花が咲き、それが実となります。
薫風の中、花や、緑、鳥の声(カッコー、ホトトギス、ウグイス、オオルリなど)を楽しめました。
CL:矢次さん、SL:松本紀さん、参加者16名のバス山行
田代原キャンプ場
オレンジ色の山ツツジが満開
真っ白なエゴの木も多い
吹越登山口。長崎県の高校山岳部が2校来ていました。ここ5年間で全国の高校山岳部員は
7000人から1万人へと増加しているそうです。ヤマボーイ、ヤマガールの影響が大きい
そうです。
アマドコロの花もたくさん
コガクウツギも多い
ミヤマキリシマは標高が低いので散りはじめ
山頂です。普賢岳、平成新山を望む。
涼しい中のランチ
下山の岩場は慎重に下る。
花イカダは花の時期は終わり、緑色の小さな実がついていた。珍しい植物で葉の真ん中の
葉脈から白い小さな花が咲き、それが実となります。
薫風の中、花や、緑、鳥の声(カッコー、ホトトギス、ウグイス、オオルリなど)を楽しめました。
2015年05月04日
木山内岳(大崩山系)
5/3,4(日、月) 会山行 CL:伊藤さん、SL:椿さん、合計10名の参加。
三美人の花(アケボノツツジ、シャクナゲ、ミツバツツジ)に会うために
大崩山を望む木山内岳(1401m)に登りました。
テント場は佐伯市の宇目オートキャンプ場
椿シェフ指導による楽しい夕食の準備中。
美味しい料理やお酒に楽しい話をたっぷり楽しみました。
翌朝は5時起床、6時半出発。
藤河内渓谷に向けて出発。新緑が目に鮮やか
夏の沢登りなら最高の観音滝の沢。4年前に楽しんだ所。
落差100mの観音滝。花崗岩の垂直の壁を水が花弁のように落下してくる。
観音滝上流の沢の原生林も素晴らしい。ヒメシャラやナナカマドが多い。
喜平越に到着。大崩山が目の前
木山内岳への登り。まずシャクナゲがご挨拶
女王のアケボノツツジ
ミツバツツジも負けていません。
花のトンネルです。
木山内岳から大崩の大展望
楽しみの温泉は藤河内「湯-とぴあ」。 420円也。雰囲気がとっても良い。
大満足の山行でした。次は沢登りにしましょうか。
三美人の花(アケボノツツジ、シャクナゲ、ミツバツツジ)に会うために
大崩山を望む木山内岳(1401m)に登りました。
テント場は佐伯市の宇目オートキャンプ場
椿シェフ指導による楽しい夕食の準備中。
美味しい料理やお酒に楽しい話をたっぷり楽しみました。
翌朝は5時起床、6時半出発。
藤河内渓谷に向けて出発。新緑が目に鮮やか
夏の沢登りなら最高の観音滝の沢。4年前に楽しんだ所。
落差100mの観音滝。花崗岩の垂直の壁を水が花弁のように落下してくる。
観音滝上流の沢の原生林も素晴らしい。ヒメシャラやナナカマドが多い。
喜平越に到着。大崩山が目の前
木山内岳への登り。まずシャクナゲがご挨拶
女王のアケボノツツジ
ミツバツツジも負けていません。
花のトンネルです。
木山内岳から大崩の大展望
楽しみの温泉は藤河内「湯-とぴあ」。 420円也。雰囲気がとっても良い。
大満足の山行でした。次は沢登りにしましょうか。