2011年09月25日
秋の新人体験山行・四王寺山
CL:月貫昭、SL:立花以下22名で、秋の里山を楽しみました。
新人さんの堤さんは健脚でした。
いつもの待ち合わせスポット、西鉄久留米駅・改札口前
大宰府政庁横の登山道

28番札所の展望台、九千部山、背振山方面を望む。

百間石垣より三郡縦走コースを望む

四王寺山は山栗が多い。小味があってとても美味しい。


9~10月はスズメバチに大注意。
①用足しなどでむやみににヤブに入らない。
②スズメバチが襲ってきても、絶対に手で払わない。手で首筋を多い
刺されても静かにしゃがむ。ハチが去ったら静かに立ち去る。
③下山したら救急車を呼び、病院で解毒剤を打ってもらう。

シャジンの花

昔は活躍した胃腸の薬「ゲンノショウコ」


16世紀末に「岩屋城」で島津勢相手に玉砕した「高橋紹運」の墓。
柳川初代藩主「立花宗茂」の実父。「お花」のオーナー立花家の子孫の方々がいつも墓参りに
来てあるので手入れが行き届いている。

下山道の芙蓉

大宰府政庁跡で今日は「灯ろう祭」。準備が始まってました。

政庁前の池の蓮の花


政庁横の「ソバ畑」。真っ白な花が満開。誰も気付いていない。


新人さんの堤さんは健脚でした。
いつもの待ち合わせスポット、西鉄久留米駅・改札口前
大宰府政庁横の登山道
28番札所の展望台、九千部山、背振山方面を望む。
百間石垣より三郡縦走コースを望む
四王寺山は山栗が多い。小味があってとても美味しい。
9~10月はスズメバチに大注意。
①用足しなどでむやみににヤブに入らない。
②スズメバチが襲ってきても、絶対に手で払わない。手で首筋を多い
刺されても静かにしゃがむ。ハチが去ったら静かに立ち去る。
③下山したら救急車を呼び、病院で解毒剤を打ってもらう。
シャジンの花
昔は活躍した胃腸の薬「ゲンノショウコ」
16世紀末に「岩屋城」で島津勢相手に玉砕した「高橋紹運」の墓。
柳川初代藩主「立花宗茂」の実父。「お花」のオーナー立花家の子孫の方々がいつも墓参りに
来てあるので手入れが行き届いている。
下山道の芙蓉
大宰府政庁跡で今日は「灯ろう祭」。準備が始まってました。
政庁前の池の蓮の花
政庁横の「ソバ畑」。真っ白な花が満開。誰も気付いていない。
Posted by 良き山に良き友あり at 19:06│Comments(0)
│ハイキング・縦走